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SBD-201PとSBD-200の違いを比較!アイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナー

掃除機

アイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナーSBD-201PとSBD-200の違いを比較します。

アイリスオーヤマの掃除機SBD-201PとSBD-200は、どちらも軽量でコードレスの紙パック式スティッククリーナーです。

SBD-201PとSBD-200の違いは3つ

  • 運転時間の違い
  • 付属品の違い
  • 大きさや重さの違い

です。

本文で詳しくお伝えします。

\1.1kgでモップが付いた/
▼SBD-201P▼

\運転時間が長め/
▼SBD-200▼

掃除機 コードレス 紙パック式 アイリスオーヤマ 充電式スティッククリーナー SBD-200P クリーナー スティッククリーナー 自走式 充電式 掃除 スタンド付き パワーヘッド

SBD-201PとSBD-200の違いを比較!アイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナー

アイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナーSBD-201PとSBD-200の違いは3つ

  • 運転時間の違い
  • 付属品の違い
  • 大きさや重さの違い

です。

ひとつひとつ詳しくみていきましょう。

SBD-201PとSBD-200の運転時間の違い

SBD-201PとSBD-200は運転時間が違います。

SBD-201Pの運転時間

SBD-201Pの運転時間は、

標準:約17分
ターボ:約8分
自動:約8~40分

です。

SBD-200の運転時間

SBD-200の運転時間は、

標準:約15分
ターボ:約8分
自動:約22分(使用状態により異なる)
セーブ:約40分(使用状態により異なる)

です。

使用状態により運転時間は変わってきますが、SBD-200のはセーブがあるので、運転時間が少し長くなっています。

SBD-201PとSBD-200の付属品の違い

SBD-201PとSBD-200は付属品が違います。

SBD-201Pの付属品

充電アダプター、充電スタンド、静電モップ、モップ帯電ケース、すき間ノズル、使い捨てダストパック×50枚(1枚は本体内にセット済み)

SBD-200の品付属品

充電アダプター、充電スタンド、すき間ノズル、使い捨てダストパック×25枚(1枚は本体内にセット済み)

SBD-201Pのみ静電モップが付いています。
掃除機をかけるついでに気になるほこりも掃除できます。

また、使い捨てダストパックがSBD-200は25枚なのに対してSBD-201Pは倍の50枚になっています。

SBD-201PとSBD-200の大きさや重さの違い

SBD-201PとSBD-200は大さや重さが違います。

SBD-201Pの大きさや重さ

SBD-201Pは、

重量(本体のみ)1.1kg(0.67kg)
フロアヘッド・延長パイプ含む:幅約24×奥行約17.5×高さ約99.5
充電スタンド設置時:幅約26×奥行約20×高さ約107.5

です。

SBD-200の大きさや重さ

SBD-200は、

重量(本体のみ)約1.5kg(0.9kg)
フロアヘッド・延長パイプ含む:幅約23.5×奥行約22.0×高さ約102.0
充電スタンド設置時(アタッチメント含まず):幅約25.5×奥行約20.5×高さ約106.0

で、SBD-201Pの方が本体寸法が小さく軽くなっています。

SBD-201PとSBD-200違いを比較しやすいように一覧表にしました。

項目 SBD-201P SBD-200 補足
バッテリー 種類:リチウムイオン2次電池
容量:1900mAh
種類:リチウムイオン2次電池
容量:1900mAh
充電時間 約4時間 約4時間
定格消費電力 200W 200W
定格電圧 AC 100V 50/60Hz AC 100V 50/60Hz
運転時間 標準:約17分
ターボ:約8分
自動:約8~40分
標準:約15分
ターボ:約8分
自動:約22分(使用状態により異なる)
セーブ:約40分(使用状態により異なる)
SBD-200の方が運転時間が長い
集じん容積 0.3L 0.3L
ダストボックス 紙パック式 紙パック式
フィルター 布フィルター 布フィルター
ヘッド らくらくパワーヘッド らくらくパワーヘッド
延長パイプ あり あり
付属品 充電アダプター
充電スタンド
静電モップ
モップ帯電ケース
すき間ノズル
使い捨てダストパック×50枚
充電アダプター、充電スタンド、すき間ノズル、使い捨てダストパック×25枚(1枚は本体内にセット済み)

充電アダプター
充電スタンド
すき間ノズル
使い捨てダストパック×25枚

その他機能 LEDライト LEDライト
本体寸法 フロアヘッド・延長パイプ含む:幅約24×奥行約17.5×高さ約99.5
充電スタンド設置時:幅約26×奥行約20×高さ約107.5
フロアヘッド・延長パイプ含む:幅約23.5×奥行約22.0×高さ約102.0
充電スタンド設置時(アタッチメント含まず):幅約25.5×奥行約20.5×高さ約106.0
SBD-201Pの方が本体寸法が小さい
重量(本体のみ) 1.1kg(0.67kg) 約1.5kg(0.9kg) SBD-201Pの方が軽い

\1.1kgでモップが付いた/
▼SBD-201P▼

\運転時間が長め/
▼SBD-200▼

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SBD-201PとSBD-200どっちがおすすめ?アイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナー

ここまではSBD-201PとSBD-200の違をみてきました。

で、SBD-201PとSBD-200どっちがおすすめなのでしょうか?

SBD-201Pがおすすめな人

  • アイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナーの最新モデルが欲しい
  • とにかく軽いアイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナーが欲しい
  • 静電モップは欲しい

人には、1.1kgでモップが付いた最新モデルSBD-201Pがおすすめです。

SBD-200がおすすめな人

  • アイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナーが欲しいけど価格は抑えたい
  • 静電モップはいらない
  • 数百グラムの重さなら気にしない
  • 運転時間は少しでも長い方が良い

人は運転時間が長めのSBD-200がおすすめです。

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SBD-201PとSBD-200の違いを比較!アイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナーまとめ

アイリスオーヤマ紙パック式充電式スティッククリーナーSBD-201PとSBD-200の違いを比較しました。

SBD-201PとSBD-200の違いは3つ

  • 運転時間の違い
  • 付属品の違い
  • 大きさや重さの違い

です。

アイリスオーヤマの掃除機SBD-201PとSBD-200は、どちらも軽量でコードレスの紙パック式スティッククリーナーです。

SBD-201Pは吸引力が強いのに、本体サイズが小さく軽くなっています。
静電モップも付いているので、よりパワフルでついで掃除もできる掃除機を求める方に適しています。

SBD-200は運転時間が長いので、長時間掃除したい方や、手軽に掃除したい方に適しています。

\1.1kgでモップが付いた/
▼SBD-201P▼

\運転時間が長め/
▼SBD-200▼

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